退職代行

退職代行サービスのニーズって増えてるんですねぇ。
それと同時に増えるのが非弁行為

非弁行為とは、弁護士資格がないのに報酬を得る目的で法律事務を行うことです。

仕事 辞めたい、とか、仕事 辞め方、

といった検索をすると、即日退職ができるようなサイトがありますが、法的には最低でも退職届を足してから2週間は会社側に猶予があるとのこと。

ということで、退職代行サービスを利用するうえで重要なのは、弁護士資格の有無。

ではどうすればわかるか?

これは、とある弁護士事務所のホームページで知ったのですが、

日本弁護士連合会のホームページにある「弁護士を探す」のバーをクリックするとわかります。

その弁護士検索ページでは、名前(漢字・かな)はもちろん、登録番号や、弁護士会単位でも検索することができます。

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