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順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生によると、酒は血管を収縮させ、体内で消化する際には水分を使うため、気を付けないと脱水症状を起こすんだそうです。脱水症状になると、血液が濃くなりどろどろします。
こうしたどろどろの血液が、収縮した血管を通ろうとすると血管を傷つけて様々な病気の引き金になります。
これを防ぐには、お酒と同じ量の水を飲むと良いそうです。
確かにこういったお酒の飲み方がいいというのは理屈としてはわかるのですが、酒の席で酒と同じ量の水分を摂取するのはなかなか難しいですね。
もっとも、ラーメン店や中華料理屋のように、近くに自由に飲めるピッチャーサイズの水が置いてあったら良いのですけどね。
一杯ビールを飲んだらソフトドリンクを一杯飲む。一緒に飲んでいる仲間から不思議がられるでしょう。
そこで理由を知りたくて聞かれて「体に良くないから」なんて言ったら、それこそ酔いも覚めてしまいそうです。
ということで、お酒は飲みすぎ注意。ほどほどに留めるか、もしくはあえて値段の高いお酒を注文する。
そうすれば、少しは懐が気になって飲みすぎに歯止めがかかるかも。
